たゆまず祈り、感謝のうちに歩む信仰

(コロサイの信徒への手紙 4:2-6)

原文

たゆまず祈りなさい。感謝のうちに、目を覚まして祈りなさい。

同時に、私たちのためにも祈ってください。神が御言葉のために門を開いてくださり、私たちがキリストの秘義を語ることができますように。私は、このために牢につながれているのです。

また、私が語るべきしかたで語って、この秘義を明らかにすることができるように祈ってください。

時をよく用い、外部の人に対して知恵をもって振る舞いなさい。

いつも、塩味の効いた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどのように答えるべきか、分かるでしょう。

出典

(コロサイの信徒への手紙 4:2-6) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

「たゆまず祈りなさい。そして、感謝のうちに、目を覚まして祈りなさい。」(コロサイの信徒への手紙 4:2)この聖句は、私たちに神と共にある生活の重要性を教えてくれます。私たちの日常において、祈りを絶やさず、感謝の心をもって神に願い求めることは、信仰の根幹となります。日々の出来事に翻弄されず、神の導きに目を向けることが私たちの強さです。

また、「時をよく用い、外部の人に対して知恵をもって振る舞いなさい。」という言葉は、私たちの行動に道義的な責任を与えています。周囲の人々に対して誠実で、思いやりのある行動を選ぶことが、神の光を反射するのです。私たちの言葉や行動がどのように他者に影響を与えるかを考えることが、信仰の証しとなります。

最後に、私たちが語る際には「いつも、塩味の効いた快い言葉で語りなさい。」とあります。この言葉は、私たちの会話が愛と理解に満ちたものであるべきだと教えています。相手に対してどのように応答すれば良いかを、自分自身に問いかけることが他者との関係を深めるカギとなるでしょう。

このように、「たゆまず祈り、感謝し、他者を思いやる」という姿勢は、私たちの生活の中で常に意識していくべき信仰の実践です。神との関係を深め、周囲の人々と調和をもって生きることは、私たちの信仰をより豊かにしてくれるでしょう。

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