そこで、ネブカドネツァルは怒りに燃え、シャドラク、メシャク、アベド・ネゴを連れて来るように命じた。三人は王の前に連れて来られた。
ネブカドネツァルは彼らに言った。「シャドラク、メシャク、アベド・ネゴ、お前たちが私の神々に仕えず、私が立てた金の像を拝まないというのは本当か。
今、もしお前たちが、角笛、横笛、琴、竪琴、三角琴、風笛、その他あらゆる楽器の音を聞くときに、ひれ伏して、私が造った像を拝むなら、それでよい。しかし、もし拝まないならば、直ちに火の燃える炉の中に投げ込まれる。私の手からお前たちを救い出す神とは何者か。」
シャドラク、メシャク、アベド・ネゴはネブカドネツァル王に答えた。「このことについて、私たちがあなたに言葉を返す必要はありません。
もしそうなれば、私たちが仕える神は、私たちを救い出すことができます。火の燃える炉の中から、また、王様、あなたの手から、救い出してくださいます。
たとえそうでなくとも、王様、ご承知ください。私たちはあなたの神々に仕えることも、あなたが立てた金の像を拝むこともいたしません。」