神の派遣と証し-異邦人への使命

(使徒言行録 22:17-21)

原文

「さて、私はエルサレムに帰って来て、神殿で祈っていたとき、我を忘れた状態になり、

主にお会いしたのです。主は言われました。『急げ。すぐエルサレムから出て行け。私についてのあなたの証しを、人々は受け入れないからである。』

そこで、私は言いました。『主よ、私があちこちの会堂で、あなたを信じる者を投獄したり、鞭で打ったりしていたことを、この人々は知っています。

また、あなたの証人ステファノの血が流されたとき、私自身もその場にいてそれに賛成し、彼を殺す者たちの上着の番もしたのです。』

すると、主は言われました。『行け。私があなたを遠く異邦人のもとに遣わすのだ。』」

出典

(使徒言行録 22:17-21) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神は私たちに使命を与え、特にその使命についての証しを求めておられます。聖書の中にある一つの物語には、エルサレムでの出来事が記されています。使徒パウロは神殿で祈っていた際、主の声を聞き、彼を異邦人のもとに遣わすという使命を授けられました。このメッセージは、私たちがどのように神の働きを担っているかを示しています。

パウロは、自身が以前神の信者たちを迫害していたことを思い起こしました。彼は自らの過去を振り返り、どのようにして信仰の道に導かれたのかを理解しました。「急げ。すぐエルサレムから出て行け。」という主の言葉は、私たちにも神の導きに従って行動するよう促す名言です。

私たちもまた、主が私たちに与えてくださった使命に向かって進むべきです。信仰の証しをしっかりと持ち、他者にその恵みを伝えていくことが求められています。そして、私たちの生き方が神の栄光を表すことを忘れずに。神の計画に従い、異邦人や周囲の人々に福音を届ける者となりましょう。最も大切なのは、自分の過去に縛られず、神が新しい道を開いてくださることを信じることなのです。信仰の証しは、私たちの歩みを一層輝かせ、他者に対する希望となります。

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