聖書の言葉:律法を理解し、共に聞く民の姿

(ネヘミヤ記 8:1-3)

原文

民は皆、水の門の前にある広場に一丸となって集まった。彼らは書記官エズラに、主がイスラエルに授けられたモーセの律法の書を持って来るように言った。

祭司エズラは第七の月の一日に、律法を会衆の前に携えて来た。そこには、男も女も、聞いて理解することのできるすべての者がいた。

彼は水の門の前にある広場で、夜明けから正午まで、男も女も、理解できる者の前で、それを朗読した。民は皆、その律法の書に耳を傾けた。

出典

(ネヘミヤ記 8:1-3) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

かつて、民は水の門の前に集まり、主の教えを求めました。彼らは心を一つにし、祭司エズラに、神がイスラエルに授けたモーセの律法を持って来るように頼みました。この姿は、神の言葉を求める渇望と共に、共同体としての結束を象徴しています。

エズラが第七の月の一日に律法を携えて来たとき、そこには性別や年齢を問わず、理解力のあるすべての者が集まっていました。この集まりは、ただ聴くためだけでなく、神の言葉を心に刻み、日々の生活に生かしていくための大切な時間でした。

彼が水の門の前で、夜明けから正午まで律法を朗読したとき、民は皆その教えに耳を傾けました。彼らの姿勢は、聖書の言葉がいかに重要であるかを示しています。神の律法を聴くことは、単なる義務ではなく、真の祝福の源であり、私たちの生きるための指針です。

私たちもまた、日々の生活の中でこの姿勢を持ち続けることが求められています。朗読される言葉に心を開き、理解することで、私たちの信仰は深化し、共同体が強くなります。聖書の言葉に耳を傾け、共に行動することで、神の意志に沿った生き方を意識していきましょう。御言葉に従うことで、私たちの人生に豊かな恵みがもたらされるのです。

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