祈りと神の憐れみ-エズラの言葉から学ぶ重要な教訓

(エズラ記 9:6-9)

原文

祈った。「わが神よ、私は御前に恥じ入るあまり、顔を上げることができません。私たちの過ちは積み重なってわが身の丈を越え、罪責は大きく天にまで達しています。

先祖の時代から今日まで、私たちは大きな罪責の中にあります。その過ちのために、私たちは王も祭司も剣にかけられ、とりこにされ、奪われ、辱められ、この地の王の手に渡されました。今日のとおりです。

ところが今、僅かな間、私たちの神、主の憐れみによって、私たちを生き残る者とし、その聖なる所によりどころを与え、私たちの目に光を与え、奴隷の身の私たちに僅かに生きる力を与えられました。

確かに、私たちは奴隷です。しかし、神は奴隷の身の私たちを捨て置かれず、ペルシアの王たちの前で私たちに慈しみを示されました。それは私たちに生きる力を与えるため、私たちの神の宮を再建するため、廃虚を復興するため、ユダとエルサレムで私たちに城壁を与えるためでした。

出典

(エズラ記 9:6-9) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの神よ、あなたの前にひざまずき、恥じ入る思いで顔を上げることができません。私たちの過ちは高く積み重なり、罪の重みは天まで達しています。このような私たちを、あなたは見捨てることなく、憐れみをもってお導きくださっています。エズラの祈りは、過去の先祖から続く罪の重圧を訴えていますが、その中にも神の救いの手を感じます。

私たちが罪を犯し続け、王も祭司も試練に遭ってきたとしても、あなたは常に私たちと共にいて、希望を与えてくださいます。今日、神の聖なる所を与えられ、私たちの目を光で満たし、わずかにでも生きる力を与えてくださる神の愛を心から感謝します。

私たちは確かに奴隷ですが、神は決して私たちを見捨てず、他の王たちの前でも慈しみをもって私たちに救いをもたらされました。そうした力をもって、神の宮を再建し、廃虚を復興するために導き、私たちの街、エルサレムの城壁も再び築かせてください。

神は私たちの祈りを聞かれ、私たちに希望と力量を与えてくださいます。だからこそ、常に内なる光を信じ、感謝の心で祈り続けましょう。神の名前をたたえ、私たちが歩む道を照らしてくださることを祈ります。この名言を心に留め、私たちが日々神と共に生きていく力を得ることを願います。神の愛は、私たちの強さの源です。

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