イエスの名言「私は世の光」—真実の証し

(ヨハネによる福音書 8:12-18)

原文

イエスは再び言われた。「私は世の光である。私に従う者は闇の中を歩まず、命の光を持つ。」

それで、ファリサイ派の人々が言った。「あなたは自分について証しをしている。その証しは真実ではない。」

イエスは答えて言われた。「たとえ私が自分について証しをするとしても、その証しは真実である。自分がどこから来たのか、そしてどこへ行くのか、私は知っているからだ。しかし、あなたがたは、私がどこから来てどこへ行くのか、知らない。

あなたがたは肉に従って裁くが、私は誰をも裁かない。

しかし、もし私が裁くとすれば、私の裁きは真実である。なぜなら私は独りではなく、私をお遣わしになった父と共にいるからである。

あなたがたの律法には、二人が行う証しは真実であると書いてある。

私は自分について証しをしており、私をお遣わしになった父も私について証しをしてくださる。」

出典

(ヨハネによる福音書 8:12-18) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

イエスは言われた。「私は世の光である。私に従う者は、決して暗闇の中を歩むことはない。この言葉は、私たちが日々直面する試練や困難の中で、希望と道しるべを示しています。イエスに従うことで、私たちは生命に満ちた光を得るのです。ファリサイ派の人々は、イエスの証しを疑いましたが、彼は答えました。「私がどこから来たか、何を知っているかを知っているのは、私だけではない」と。これは、彼が持つ真実の力と、その証しがどれだけ重要であるかを示しています。

肉に従って判断する人々は、見えるものだけを信じますが、イエスは言います。「私を裁かず、私をお遣わしになった父とともにいる」と。これは私たちに、物事を表面的に見るのではなく、深い理解と愛を持って他者と接することの大切さを教えています。私たちもまた、イエスのように真実を見極め、愛に満ちた判断をもって人々に接するべきです。

聖書には「二人の証しは真実である」とあります。イエス自身が証しをし、また彼を遣わした父も証しをしているのです。その真実を受け入れることで、私たちの歩みは明るく照らされるでしょう。イエスの教えは、私たちに必要な光をもたらし、私たちの日常生活を変えていく力があります。彼の名言「私は世の光」を心に留め、日々の生活でその光を求め続けていきましょう。

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