復活のおとずれ—あなたの人生に希望をもたらす聖句
(使徒言行録 2:14-24)
そこで、ペトロが十一人と共に立って、声を張り上げ、話し始めた。「ユダヤの方々、またエルサレムに住むすべての人たち、知っていただきたいことがあります。私の言葉に耳を傾けてください。
今は朝の九時ですから、この人たちは、あなたがたが思っているように、酒に酔っているのではありません。
そうではなく、これこそ預言者ヨエルを通して言われていたことなのです。
『神は言われる。
終わりの日に
私は、すべての肉なる者にわが霊を注ぐ。
あなたがたの息子や娘は預言し
若者は幻を見、老人は夢を見る。
その日、男女の奴隷にも
わが霊を注ぐ。
すると、彼らは預言する。
上では、天に不思議な業を
下では、地にしるしを示す。
血と火と立ち上る煙が、それだ。
主の大いなる輝かしい日が来る前に
太陽は闇に
月は血に変わる。
しかし、主の名を呼び求める者は皆、救われる。』
イスラエルの人たち、これから話すことを聞いてください。ナザレの人イエスこそ、神から遣わされた方です。神は、この方を通してあなたがたの間で行われた奇跡と不思議な業としるしとによって、そのことをあなたがたに示されました。あなたがた自身がご承知のとおりです。
このイエスを神は、お定めになった計画により、あらかじめご存じのうえで、あなたがたに引き渡されたのですが、あなたがたは律法を知らない者たちの手によって、はりつけにして殺したのです。
しかし、神はこのイエスを死の苦しみから解放して、復活させられました。イエスが死に支配されたままでおられるなどということは、ありえなかったからです。
(使徒言行録 2:14-24) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
ペトロは立ち上がり、民に向かって力強く語りかけました。「ユダヤの方々、聴いてください。今、あなたがたが見ているのは、酔っぱらいではなく、神の霊のなせるわざです。これは預言者ヨエルの言葉が成就したのです。神は、終わりの日にすべての肉なる者にわが霊を注ぎます。息子や娘、若者や老人が夢を見、預言し、神の示す不思議な業を目にするでしょう。
太陽は闇に、月は血に変わる時が来る前に、主の名を呼び求める者は皆、救われるのです。この救いのメッセージを、今あなたに伝えます。ナザレのイエス、彼こそが神から遣わされた方です。彼の身を通して、神は奇跡と不思議な業を行われました。このイエスをあなたがたは、律法を知らない者たちによって十字架にかけ、殺したのです。
しかし、神はこのイエスを死から復活させました。主は私たちの信仰の土台であり、希望の源です。死が支配することは決してありません。あなたの人生に、復活の力が注がれることを信じてください。このメッセージが、あなたの心に響き渡りますように。神は今日も生きておられ、私たちを導いてくださいます。名言の如く、主を呼ぶ者すべてに救いがあります。彼の名を信じ、希望をもって進みましょう。