恵みに強められる-主の救いと慈しみを信じて

(哀歌 3:25-33)

原文

主は、ご自分に希望を置く者に

ご自分を探し求める魂に恵み深い。

主の救いを黙して待ち望む者に恵み深く

若い時に軛を負う者に恵み深い。

主に軛を負わされたなら

黙って独り座るがよい。

塵に口をつけよ。

そうすれば希望があるかもしれない。

自分を打つ者に頰を差し出し

そしりを十分に受けよ。

主はとこしえに拒まれることはない。

たとえ苦しみを与えても

豊かな慈しみによって憐れんでくださる。

人の子らを辱め、苦しめるのは

御心ではないのだから。

出典

(哀歌 3:25-33) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

主は、ご自分に希望を置く者を愛し、恵み深く受け入れてくださいます。自らの心を静め、主に信頼して待つ者には、必ずや救いに満ちた恵みが与えられます。若い時に試練を経験し、同時に主の導きを受け入れる者には、さらなる成長と深い信仰が与えられるのです。

主に軛を負わされたなら、その苦しみの中で静かに自らを見つめ直す時であり、その中で希望を見出すことができるかもしれません。「塵に口をつけよ」との言葉は、謙虚さを教えています。自らを打たれる者に対して頬を差し出し、そのそしりを受け入れることこそ、神への信頼を深める道です。

主は決して私たちを見捨てられることはありません。たとえ試練や苦しみが訪れたとしても、そこにこそ神の豊かな慈しみが隠されているのです。人の子らを辱めたり苦しめたりすることは、主の御心ではありません。何よりも主は、私たちを憐れみ、共に歩んでくださる優しき導き手です。

困難な時には、主に向かって心を開き、その恵みを受け取る姿勢を持ちましょう。私たちの苦しみや試練は、必ずや神の慈しみへと導かれるのです。この信仰の歩みは、まさに恵み強められる道なのです。

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