回心と新たな創造-神の言葉が示す真実

(ガラテヤの信徒への手紙 6:11-16)

原文

御覧のとおり、私はこんなに大きな字で、自分の手であなたがたに書いています。

肉において見栄を張りたい人たちがあなたがたに割礼を強いています。彼らはただ、キリストの十字架のために迫害を受けたくないだけなのです。

実際、割礼のある者自身、律法を守っていないのに、あなたがたに割礼を望んでいるのは、あなたがたの肉を誇りたいからです。

しかし、この私には、私たちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。この方を通して、世界は私に対し、また私も世界に対して十字架につけられたのです。

割礼の有無は問題ではなく、大事なのは、新しく造られることです。

この基準に従って進む人々の上に、また、神のイスラエルの上に、平和と憐れみがありますように。

出典

(ガラテヤの信徒への手紙 6:11-16) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

聖なる御言葉が教えているように、「私はこんなに大きな字で、自分の手であなたがたに書いています」。これは私たちが直面する試練や誇りについての警告です。肉において見栄を張りたい者たちが、割礼を強いる理由は、ただキリストの十字架による迫害を避けたいからにほかなりません。この道を進むことは、真に自由でいるために、私たちを縛るものから解放されることを意味します。

割礼を受けた者自身が律法を守っていないにもかかわらず、他者に割礼を求めることは、彼らが自らの肉を誇りたいという欲望から来ています。しかし、私にはそれを誇る理由はありません。「この方を通して、世界は私に対し、また私も世界に対して十字架につけられたのです」。キリストの十字架こそが、私たちの誇りであり、救いの源です。

重要なのは、ただ外面的な形にこだわることではなく、新しく造られることです。信仰において新たに生まれるとき、私たちは神の目的に従って生きる道を見出します。この基準をもとに歩む人々にこそ、神の平和と憐れみが与えられます。私たちは、彼の愛によって再創造された者として、周囲に光と希望をもたらす存在となるのです。神の御言葉を心に留め、この約束を信じ、毎日を共に歩んでいきましょう。

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