目をさまして-聖書の知恵に従おう

(エフェソの信徒への手紙 5:10-20)

原文

主に喜ばれるものが何かを吟味しなさい。

実りのない闇の業に加わらず、むしろそれを明るみに出しなさい。

彼らがひそかに行っていることは、口にするのも恥ずかしいことなのです。

しかし、すべてのものは光によって明るみに出されて、明らかにされます。

明らかにされるものはみな、光だからです。それゆえ、こう言われています。

「眠っている者よ、起きよ。

死者の中から立ち上がれ。

そうすれば、キリストがあなたを照らされる。」

そこで、知恵のない者ではなく、知恵のある者として、どのように歩んでいるか、よく注意しなさい。

時をよく用いなさい。今は悪い時代だからです。

だから、愚かにならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。

酒に酔ってはなりません。それは身を持ち崩す元です。むしろ、霊に満たされ、

互いに詩と賛歌と霊の歌を唱え、主に向かって心から歌い、また賛美しなさい。

いつも、あらゆることについて、私たちの主イエス・キリストの名により、父なる神に感謝しなさい。

出典

(エフェソの信徒への手紙 5:10-20) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

「目をさまして」という言葉は、私たちに日々の生活において意識を持って行動することの重要性を教えています。私たちは常に、自分の行動が主に喜ばれるものであるかを吟味し、実りのない闇の業に加わらないよう警戒しなければなりません。聖句にもありますように、「眠っている者よ、起きよ。死者の中から立ち上がれ。そうすれば、キリストがあなたを照らされる。」(エフェソの信徒への手紙 5:14)この言葉は、私たちがどのように生きるべきかを明確に示しています。

悪い時代の中で、私たちの選択は非常に重要です。知恵のない者ではなく、知恵のある者として歩むように心掛け、安全で健全な道を選ぶことが求められています。酒に酔うことを避け、霊に満たされることが大切です。互いに詩と賛歌、霊の歌を唱え、心から主を賛美することで、私たちは日々の中で神の御心を感じることができます。

また、あらゆることについて主イエス・キリストの名により、父なる神に感謝することが求められています。これにより、私たちは日常の中で神の祝福に満ち溢れ、自らも聖なる光となるのです。聖書の言葉が私たちの生き方を照らし、真実の愛と喜びを持って他者と接する手助けとなることでしょう。日々の生活の中で、この教えを実践し、主に感謝の心をもって歩んでいきましょう。

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