私たちの罪のための弁護者-聖書の言葉
(ヨハネの手紙一 2:1-3)
私の子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、私たちには御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。
この方こそ、私たちの罪、いや、私たちの罪だけではなく、全世界の罪のための宥めの献げ物です。
私たちは、神の戒めを守るなら、それによって神を知っていることが分かります。
(ヨハネの手紙一 2:1-3) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私の子たちよ、これらの言葉を書き記しているのは、あなたがたが罪を犯さないようにとの願いからです。罪とは私たちを神と隔てる壁ですが、私たちの罪のために弁護者として立ち上がる方がいます。それは、私たちの正しさを表すイエス・キリストです。この方は、私たちのために宥めの献げ物となられました。私たちの罪を背負い、全世界のためにその身を捧げてくださったのです。
困難な時、私たちはこの方に頼ることができます。たとえ一時的に過ちを犯したとしても、イエス・キリストは私たちのために正しい仲介者として立つことを忘れてはなりません。神は私たちを無条件に愛し、私たちのために道を開いてくださっています。
私たちが神の戒めを守るなら、そのことによって神を知る証となります。神との関係は、私たちの行いだけでなく、心の在り方に反映されるのです。私たちが日々の生活の中で神を意識し、イエス・キリストを信じて従う時、真の知恵と理解が与えられます。これが聖なる道であり、私たちの悪からの解放をもたらすのです。
私たちは信仰をもってこの方に身を委ね、常に心を神に向けましょう。「聖句」の中で語られていることを思い起こし、神の愛をもって生きる者となることを祈ります。弁護者であるイエス・キリストを信じ、心を新たにして歩んでいきましょう。