主に従うことの重要性とその祝福
(エフェソの信徒への手紙 1:15-21)
こういうわけで、私も、主イエスに対するあなたがたの信仰と、すべての聖なる者たちに対する愛とを聞いて、
祈りの度に、あなたがたのことを思い起こし、絶えず感謝しています。
私たちの主イエス・キリストの神、栄光の父が、あなたがたに知恵と啓示の霊を与えてくださいますように。そして、あなたがたが神を深く知ることができ、
心の目が照らされ、神の招きによる希望がどのようなものか、聖なる者たちの受け継ぐものがどれほど豊かな栄光に輝いているか、
また、私たち信じる者に力強く働く神の力が、どれほど大きなものかを悟ることができますように。
神は、この力ある業をキリストの内に働かせ、キリストを死者の中から復活させ、天上においてご自分の右の座に着かせ、
この世だけでなく来るべき世にある、すべての支配、権威、権力、権勢、また名を持つすべてのものの上に置かれました。
(エフェソの信徒への手紙 1:15-21) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちが主イエス・キリストに対する信仰を持ち、互いに愛し合うとき、神の恵みが私たちを包み込みます。エフェソの信徒への手紙には、「私も、主に対するあなたがたの信仰と、すべての聖なる者たちに対する愛とを聞いて、絶えず感謝しています」と記されています。このように、信仰と愛は互いに支え合い、私たちを主に近づける力となります。祈る中で、私たちは神の導きをいただき、知恵と啓示の霊によって深い理解を得ることができます。
「心の目が照らされ、神の招きによる希望がどのようなものか」を知り、聖なる者たちの受け継ぐ栄光を理解することは、信じる私たちにとって大変重要です。この理解が、多くの恵みをもたらし、私たちの信仰を強めます。また、神は信者に対して力強く働き、その力は計り知れないものです。キリストは死者の中から復活し、天において神の右の座に着かれました。この事実は、私たちが今生きるこの世だけでなく、来るべき世においても希望の源となります。
主に従うことは、私たちに神の支配と権威の計り知れない力を与えます。すべてのものの上に立たれる主に信頼し、私たちの行動と思いを委ねることで、神の栄光を見出すことができるのです。信仰をしっかり持ち、主の愛を分かち合い、日々神に従って歩んでいきましょう。私たちの心と思いを神に向けることで、神の祝福が豊かに注がれることを信じています。