献げものの大切さと神の御旨への従順
(エズラ記 7:14-18)
あなたは王と七人の参議から送り出された。それは、あなたの手にある神の律法に従って、ユダとエルサレムのことを調べ、
エルサレムに住まわれるイスラエルの神に対して、王と参議たちが自発的に献げる銀と金、
および、バビロニアのすべての州であなたが得るすべての銀と金を、民と祭司が自発的に献げる物と一緒に、エルサレムにある神の宮へ携えて行くためである。
それゆえ、あなたはその銀で雄牛、雄羊、小羊、および穀物と注ぎの供え物を注意深く買い集め、エルサレムにあるあなたがたの神の宮の祭壇の上で献げるようにしなさい。
さらに、あなたとあなたの同胞が良いと思うことは何でも、残りの銀と金を用いて、神の御旨に従って行いなさい。
(エズラ記 7:14-18) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
献げものは、私たちが神に対する感謝と信頼を表現する重要な行為です。聖書の中で、神は私たちに対して自発的に献げることを求めています。エズラ記7章14-18節には、神の律法に従って献げることの重要性が語られています。この聖句では、王と参議たちが神の宮のために銀や金を献げ、自発的に神に仕える心を示しています。
私たちも同様に、神への献げものを通して、彼に仕える姿勢を持ち続ける必要があります。献げものは、物質的なものだけでなく、私たちの時間やエネルギー、愛や思いやりなど、何かを与えることによって神との関係を深める手段なのです。また、エズラの指示の中にある「善いと思うことは何でも」という言葉は、私たちが神の御旨に従い、神の教えに基づいて行動することを促しています。
このように、献げものをすることで私たちは神の前に立ち、自己を捧げることができます。エルサレムの神の宮の祭壇の上で献げる姿は、私たちも日々の生活の中で神のために生きる決意を新たにする力を与えてくれます。そしてそのことが、私たちの人生に祝福をもたらすでしょう。
神は私たちが「自発的に献げる銀と金」を用いて、彼の目的を果たすことを願っておられます。さあ、私たちも日常の中で神の御旨を意識し、献げものを通して信仰を表現していきましょう。私たちの献げものが、神の栄光を表し、他者への愛を示す大きな力となることを忘れないようにしましょう。