神が求められること—主の選びと約束より祝福を受ける秘訣

(申命記 7:6-15)

原文

あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は、地上にいるすべての民の中からあなたを選び、ご自分の宝の民とされた。

あなたがたがどの民よりも数が多かったから、主があなたがたに心引かれて選んだのではない。むしろ、あなたがたは、どの民よりも少なかった。

ただ、あなたがたに対する主の愛のゆえに、また、あなたがたの先祖に誓われた誓いを守るために、主は力強い手によってあなたがたを導き出し、奴隷の家、エジプトの王ファラオの手から、あなたを贖い出したのである。

あなたは、あなたの神、主こそ神であり、真実の神であることを知らなければならない。この方は、ご自分を愛し、その戒めを守る者には、幾千代にわたって契約と慈しみを守るが、

ご自分を憎む者には報いて滅ぼされる。ご自分を憎む者にはためらうことなく報いられる。

あなたは、今日私が行うように命じた戒めと掟と法を守らなければならない。

あなたがたがこれらの法に聞き従い、それを守り行うなら、あなたの神、主は、あなたの先祖に誓われた契約と慈しみを守り、

あなたを愛し、祝福し、数を増してくださる。また、あなたに与えると先祖に誓われた土地で、あなたの胎から生まれた子、土地の実り、穀物、新しいぶどう酒、新しいオリーブ油、牛の子、羊の子を祝福される。

あなたはどの民よりも祝福される。あなたの中には、子のない男も女もなく、子のない家畜もない。

主は、あなたからあらゆる病を取り除き、あなたの知っているエジプトのいかなる重い病気にもかからせず、あなたを憎むすべての者にそれを下される。

出典

(申命記 7:6-15) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。主はあなたを選び、ご自分の宝の民としている。これはあなたが他の民よりも優れているからではなく、むしろあなたが少なかったからである。主があなたを選ばれたのは、ただその愛のゆえであり、先祖に誓った誓いを守るためなのだ。私たちは、この主を知り、真実の神として受け入れなければならない。神は、ご自分を愛し、その戒めを守る者たちに、幾千代にわたって慈しみを続けてくださる。一方、主を憎む者には、その報いが待っていると警告されている。

私たちは、今日与えられた戒めと掟を守ることが求められている。これに従うなら、主はあなたの先祖に誓った約束を守り、あなたを祝福し、増し加えてくださる。さらに、あなたの土地や家族、そして収穫を守ってくださると言われている。祝福とは、ただ財や物質的な恵みだけではなく、心からの喜びや安らぎも含まれるのである。主は、あなたの中に子のない者も病も取り除き、祝福を豊かに注いでくださる。

このように、聖書の言葉は私たちに信仰に立ち、戒めを守ることの大切さを教えている。主の愛と約束を心に留めて生活するなら、祝福はあなたのもとに流れ込んでくるだろう。神は常に私たちに寄り添い、私たちを見守っているのだ。私たちに与えられている祝福を感じ、感謝の心を持って日々を歩み続けよう。神が求められること、それは私たちがしっかりと主に従うことに他ならないのである。

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