降誕がもたらした平和と正義の聖句

(イザヤ書 11:1-5)

原文

エッサイの株から一つの芽が萌え出で

その根から若枝が育ち

その上に主の霊がとどまる。

知恵と分別の霊

思慮と勇気の霊

主を知り、畏れる霊。

彼は主を畏れることを喜ぶ。

その目の見えるところによって裁かず

その耳の聞くところによって判決を下さない。

弱い者たちを正義によって裁き

地の苦しむ者たちのために公平な判決を下す。

その口の杖によって地を打ち

その唇の息によって悪人を殺す。

正義はその腰の帯となり

真実はその身の帯となる。

出典

(イザヤ書 11:1-5) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

エッサイの株から一つの芽が萌え出で、その根から若枝が育ち、主の霊がその上にとどまる。この言葉は、主が示す真の知恵と分別の霊を表し、私たちの信仰生活においての指針となります。彼は、思慮と勇気、そして主を知り畏れる心を喜ぶお方です。

正義の君となる彼は、人間の目や耳による偏見にとらわれることなく、真実の裁きを下します。弱い者や苦しむ者たちに公平な判決をもたらす彼の姿勢は、今を生きる私たちに必要な教えです。私たちも、周囲の困難を見過ごすことなく、弱い者を助ける正義の心を持ち続けることが求められています。

彼の口の杖は地を打ち、彼の唇の息は悪を滅ぼします。私たちも、言葉や行動において、善を広める使命を忘れずに生きたいと願います。正義は彼の腰の帯となり、真実は彼の身の帯となって、地の支配者としての役割を果たされるのです。

このクリスマスの季節、我々もまた主がもたらす平和と正義の聖句を心に刻み、日々の生活を豊かにデザインしていきましょう。彼の教えが私たちを導き、愛と真実に満ちた人生へと誘導することを忘れずに歩んでいきたいものです。

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