主の告発-エレミヤ書からの聖句とメッセージ
(エレミヤ書 31:35-37)
太陽を置いて昼の光とし
月と星を夜の光と定め
海をかき立て、波を騒がせる方
その名を万軍の主と言う方
主はこう言われる。
もし、これらの定めが私の前から取り去られるなら
イスラエルの子孫も、永遠に
私の前で民であることはできない――主の仰せ。
主はこう言われる。
もし、上においては天が測られ
下においては地の基が究められるなら
私もイスラエルのすべての子孫を
彼らのあらゆる行いのゆえに
退けることもありえよう――主の仰せ。
(エレミヤ書 31:35-37) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
主はこう仰せられます。「わたしは昼の光として太陽を置き、夜の光として月と星を定めた。この万軍の主が、海をかき立て、波を騒がせる姿を見よ。」神の力強い創造の証がここにあります。主が定められた自然の法則は、決して変わることはありません。
主はまた、もしこれらの法則が私の前から取り去られるなら、イスラエルの子孫も私の前で民であることはできないと警告されます。ここには、信仰と約束の関係が描かれています。神の言葉は、常に真実であり、確かです。どんな悪しき行いがあったとしても、神への誠実な回心があれば、再び許しを与えてくださるのです。
さらに、天が測られ、地の基が究められる時、私もイスラエルのすべての子孫を、その行いゆえに退けることがあると主はおっしゃいます。私たちが神に期待するのは、ただの祝福ではなく、正義と戒めの中にある救いです。信仰者として、私たちは神の名を賛美し、その掟に従い続けることが求められています。
この聖句から学ぶべきは、私たちの行動が神との関係を深め、また、神が定められた道を歩む重要性です。神は常に私たちの導き手であり、御言葉を通じて私たちを正しい道へと導きます。主の約束は不変であり、私たちの信仰はその力を体現するものです。そして、私たちが日々の生活の中でこの約束を持ち続け、恵みを追い求めることが、神との親密な関係を築く鍵となります。あらゆる人生の波を共に乗り越える力を、主の言葉によって与えていただきましょう。