みことばの力-ハバクク書の名言を心に留めて
(ハバクク書 2:1-4)
私は見張り場につき
砦の上に立って見張りをしよう。
主が私に何を語り
私の訴えに何と答えられるかを見よう。
主は私に答えられた。
「この幻を書き記せ。
一目で分かるように板の上にはっきりと記せ。
この幻は、なお、定めの時のため
終わりの時について告げるもので
人を欺くことはない。
たとえ、遅くなっても待ち望め。
それは必ず来る。遅れることはない。
見よ、高慢な者を。
その心は正しくない。
しかし、正しき人はその信仰によって生きる。」
(ハバクク書 2:1-4) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私は見張り場につき、砦の上に立って見張りをしよう。主が私に何を語り、私の訴えに何と答えられるかを見よう。これは、信仰の忍耐を試される時間なのです。主は私に答えてくださり、「この幻を書き記せ。この幻は、なお、定めの時のために、終わりの時について告げるものである」と。私たちが目にするもの、感じるものに一喜一憂するのではなく、主の言葉をしっかりと心に留め、待ち望むことが求められています。
「たとえ遅くなっても待ち望め。それは必ず来る。遅れることはない」という約束に、私たちの希望が宿ります。見よ、高慢な者の心は正しくない。しかし、正しき人はその信仰によって生きる。この言葉は、私たちにとっての光であり、行動の指針となります。私たちの苦難や試練の中にあっても、神の約束は変わらず、信仰を持って待ち続けることで、必ずその実を結ぶと信じることができるのです。
私たちの周りには、高慢な者たちが数多くいますが、私たちはその道を選ぶのではなく、主を信じ、忍耐強く待ち続ける者となるべきです。聖書の名言を心に刻み、私たちの信仰を新たにし、日々の生活の中で主の導きを求めていきましょう。信仰によって生きることは、私たちを真実へと導き、永遠の命に至る道です。主の言葉が私たちの心を照らし、力強く生きる助けとなりますように。