神の民を証しする生ける手紙-聖書のメッセージ

(コリントの信徒への手紙二 3:1-3)

原文

私たちは、またしても自分を推薦し始めているのでしょうか。それとも、ある人々のように、あなたがた宛ての推薦状、あるいはあなたがたからの推薦状が、私たちに必要なのでしょうか。

私たちの推薦状は、あなたがた自身です。それは、私たちの心に記されていて、すべての人に知られ、また読まれています。

あなたがたは、私たちが書いたキリストの手紙であって、墨ではなく生ける神の霊によって、石の板ではなく人間の心の板に記されたものであることは、明らかです。

出典

(コリントの信徒への手紙二 3:1-3) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちは、神の民として存在する者であり、日々の生活を通じてその証を立てることが求められています。時として、私たちは自らを証明するための推薦状が必要だと感じることがあります。しかし、神の言葉によれば、私たちの推薦状は他の誰でもなく、私たち自身です。私たちの心の中に、キリストの愛が記されているからです。コリントの信徒への手紙にある聖句は、私たちにとって非常に重要なメッセージを含んでいます。「私たちの推薦状は、あなたがた自身です。それは、私たちの心に記されていて、すべての人に知られ、また読まれています。」

私たちが神の愛を体現し、他者にその愛を示すことができるのは、私たちの心に生ける神の霊が働いているからです。私たちはただの石の板に書かれた文字ではなく、自らの人生を通して神のメッセージを語る生ける手紙です。これが、私たちが神の民として与えられている役割です。

神は私たちを用いて、周囲の人々に愛と希望を届けるために私たちを造られました。だからこそ、勇気を持って生き、神の真理を取り持つ者であり続けましょう。私たちの存在そのものが、キリストの証です。この生ける手紙を通して、多くの人が神の恵みを感じることができるように、私たちは自らの行いにおいても、言葉においても、その証を立て続けなければなりません。私たちが生きることで、他者が神の愛を知る手助けをするのです。

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