平和の訪れ-ミカ書に見る神の約束と聖句

(ミカ書 4:1-3)

原文

終わりの日に

主の家の山は、山々の頭として堅く立ち

どの峰よりも高くそびえる。

そして、もろもろの民が川の流れのように

そこに向かい

多くの国民が来て言う。

「さあ、主の山、ヤコブの神の家に登ろう。

主はその道を私たちに示してくださる。

私たちはその道を歩もう」と。

教えはシオンから

主の言葉はエルサレムから出るからだ。

主は多くの民の間を裁き

遠く離れた強い国々のためにも判決を下される。

彼らはその剣を鋤に

その槍を鎌に打ち直す。

国は国に向かって剣を上げず

もはや戦いを学ぶことはない。

出典

(ミカ書 4:1-3) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

終わりの日、主の家の山は、多くの山々の中で堅く立ち、すべての国から人々が集まってくる姿が描かれています。聖書の中で主は、私たちにその道を示してくださり、その教えをシオンから、言葉をエルサレムから届けてくださいます。この聖句は、私たちがどのように神に導かれて生きるかを示す重要なメッセージです。

私たちは、神の道を歩むことによって、心の中に平和を得ることができます。多くの民は言います。「さあ、主の山に登ろう」と。そこには希望があり、愛が満ちています。神は私たちに、争いをやめ、平和を求めるように導いてくださるのです。剣を鋤に、槍を鎌に打ち直すというこの約束は、私たちの生活の中で対立や争いを終わらせ、善きものへと変えていく神の力を示しています。

それぞれの国、民族が互いに手を取り合い、戦いを学ぶことがない世界。これこそが、神が私たちに与えようとしている平和です。このような平和を実現するためには、私たち一人ひとりが主の教えに従い、愛と調和の道を歩む必要があります。聖書の言葉が私たちを導き、平和の実現へと導いてくれることを信じましょう。

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