僕のつとめ-聖書の教えと信仰の生活

(ペトロの手紙一 2:11-17)

原文

愛する人たち、あなたがたに勧めます。あなたがたはこの世では寄留者であり、滞在者なのですから、魂に戦いを挑む肉の欲を避けなさい。

また、異教徒の間で立派に振る舞いなさい。そうすれば、彼らはあなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたの立派な行いをよく見て、訪れの日に神を崇めるようになります。

すべて人間の立てた制度に、主のゆえに服従しなさい。それが、統治者としての王であろうと、

あるいは、悪を行う者を罰し、善を行う者を褒めるために、王が派遣した総督であろうと、服従しなさい。

善を行って、愚かな人々の無知な発言を封じることが、神の御心だからです。

自由人として行動しなさい。しかし、その自由を、悪を行う口実とせず、神の僕として行動しなさい。

すべての人を敬い、きょうだいを愛し、神を畏れ、王を敬いなさい。

出典

(ペトロの手紙一 2:11-17) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

愛する兄弟姉妹たち、あなたがたに心からの勧めをします。この世に生きる私たちは寄留者であり、真の居場所を求める者です。肉の欲に挑む戦いが続く中で、私たちはその誘惑を避けて、神に喜ばれる道を歩むことが求められています。この地上では、異教徒たちの前で立派に振る舞うことが重要です。あなたがたの良い行いが目に留まるとき、彼らは神を崇めるようになるでしょう。

すべての人間の制度に主のために服従し、王やその下にいる者たちに敬意を表しましょう。彼らが執行する正義や善を行う者を讃える力が、私たちの信仰を通じて表れます。愚か者たちの無知な発言に対しては、私たちの行いが答えとなり、彼らの誤解を解くことが神の御心です。

私たちは自由を与えられていますが、この自由は悪を行うための言い訳ではありません。むしろ、神の使徒として、完全に神に仕える者として行動することが求められています。敬意をもってすべての人に向き合い、愛する兄弟姉妹を大切にし、神に対して恐れを持って進む姿勢を忘れてはなりません。

このように聖句が教えるように、正直に生き、愛を持って行動することが、私たちの使命です。心から神を畏れ、王を敬うことで、私たちは人々に明るい希望の光を灯すことができるのです。この信仰の道を共に歩み続けましょう。

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