主の栄光を賛美する詩-聖句から学ぶ神の力
(詩編 29:1-10)
賛歌。ダビデの詩。
神々の子らよ、主に帰せよ。
栄光と力を主に帰せよ。
御名の栄光を主に帰せよ。
聖なる装いで主にひれ伏せ。
主の声は大水の上にあり
栄光の神は雷鳴をとどろかせる。
主は荒ぶる大水の上におられる。
主の声は力をもって
主の声は輝きをもって
主の声は杉の木を砕き
主はレバノン杉をも砕く。
子牛のようにレバノンを
野牛の子のようにシルヨンを踊らせる。
主の声は炎をひらめかす。
主の声は荒れ野をもだえさせ
主はカデシュの荒れ野をもだえさせる。
主の声は樫の木をもだえさせ
森を裸にする。
主の宮では、すべてのものが
「栄光あれ」と言う。
主は洪水の上に座し
主は王として、とこしえに座した。
(詩編 29:1-10) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
神々の子らよ、主に帰せよ。栄光と力を主に帰せという呼びかけを忘れてはなりません。主の名の栄光を、私たちはいつも心に留め、聖なる装いでひれ伏すべきです。主の声は大水の上を広がり、力強く雷鳴を響かせるのです。荒ぶる大水の上におられる主は、その声によって杉の木をも砕き、レバノンの山々を躍らせます。
「主の声は炎をひらめかす」とは、まさにその力強さを物語っています。荒れ野が主の声により動き、樫の木さえも揺れ動かさせる力を持っています。それゆえ、主の宮ではすべての者が「栄光あれ」と賛美の声を上げるのです。私たちもまた、主の偉大な御業を思い起こし、心から賛美を捧げる者でありたいと願います。
主は洪水の上に座し、王として永遠に支配されます。この真実を知ることで、私たちは日々の生活の中で神の栄光を求め、信仰を深めることができます。主の声を聞き、その力を受け入れることで、私たちは強められ、真の平安を見出すことができるのです。信仰を持って、栄光の神を賛美しましょう。