新しい契約:主の慈しみと赦しについての聖句
(ミカ書 7:18-20)
あなたのような神がいるだろうか。
ご自分の民である残りの者のために過ちを赦し
その背きの罪も見過ごされる方。
いつまでも怒りを持ち続けず
むしろ慈しみを望まれる方。
主は私たちを再び憐れみ
私たちの過ちを不問にされる。
あなたは私たちの罪をことごとく
海の深みに投げ込まれる。
どうか、ヤコブに真実を
アブラハムに慈しみを示してくださるように
あなたが遠い昔、私たちの先祖に誓われたように。
(ミカ書 7:18-20) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
あなたのような神がいるでしょうか。私たちの過ちを赦し、背きの罪さえも見過ごしてくださる方、すなわち主なる神。その大いなる慈しみは、私たちの心に安らぎを与え、希望の光となります。ミカ書にはこう記されています。「いつまでも怒りを持ち続けず、むしろ慈しみを望まれる方」(ミカ書 7:18)。この言葉は、神が常に私たちを憐れみ、私たちの限りない過ちを許してくださるという約束を示しています。
私たちの罪は海の深みに投げ込まれ、不問にされるのです。このような驚くべき赦しを私たちに注いでくださるのは、ただ一つ、神の愛だからです。私たちの先祖、ヤコブやアブラハムに対する約束を忘れず、真実と慈しみを示してくださいますように。神の約束は時を超え、変わることのない真実であり、私たちがどんなに不完全であっても、神は変わらぬ愛で私たちを受け入れてくださいます。
私たちが神の前にひざまずくとき、彼は私たちを迎え、愛の手で包み込んでくださいます。過去の過ちを取り除き、新しい契約を結び直す時なのです。主の慈しみを心から受け入れ、彼の示す道を歩み続けることで、私たちは新しい命を得られるのです。この聖句があなたに慰めと希望を与え、日々の生活の中で神の愛を実感できることを願っています。