神の子を信じる者の確かな証しと永遠の命
(ヨハネの手紙一 5:10-12)
神の子を信じる人は、自分の内にこの証しを持っています。神を信じない人は、神を偽り者にしています。神が御子についてされた証しを信じないからです。
この証しとは、神が私たちに永遠の命を与えてくださったということです。そして、この命は御子の内にあります。
御子を持つ人は命を持っており、神の子を持たない人は命を持っていません。
(ヨハネの手紙一 5:10-12) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
神の御子を信じる者には、内なる証しがあります。それは、神がお与えくださった永遠の命の確認です。この命は、御子であるイエス・キリストにこそ宿ります。神を信じるとは、ただ知識としての信仰ではなく、心と生活で神の言葉を生きることを意味します。神を偽り者として扱うことは、神が私たちに約束した救いと愛を否定することに他なりません。
聖書はこう言います。「御子を持つ人は命を持っており、御子を持たない人は命を持っていない」(ヨハネの手紙一 5章12節)。この真理に基づき、私たちはどのように生きるべきかを思い巡らします。神との関係が内面的な変化をもたらすとき、私たちは新たな人生を歩むことができます。回心は、単なる行動の転換ではなく、心の奥底から神に向かうことです。
私たちがこの証しを受け入れることで、神の約束を真実と信じ、信仰の道を進む力を得ます。永遠の命を与えられた喜びは何ものにも代えがたいものであり、私たちはその恵みにあずかる者となります。一方で、神を信じない者は、恵みを拒み、それによって命を失うこととなるのです。
だからこそ、私たちは御子を持つ喜びを常に思い起こし、自らの信仰を深めていく必要があります。そして、この証しを周囲に伝えていきましょう。聖なる使命を果たすために、私たちの内なる光を他者と分かち合うことが求められています。