回心の詩:主の憐れみと癒しを求めて

(詩編 6:1-11 [6:1-10])

原文

指揮者によって。弦楽器で。シェミニトによる。賛歌。ダビデの詩。

主よ、怒りに燃えて私を責めず

憤りに任せて懲らしめないでください。

主よ、憐れんでください。

私は病み衰えています。

主よ、癒やしてください。

私の骨はおののいています。

私の魂は震えおののいています。

主よ、いつまでなのですか。

主よ、帰って来てください。

私の魂を助け出し

慈しみによって、お救いください。

死ねば、誰もあなたを思い起こすことはありません。

陰府にあって、誰が感謝を献げるでしょう。

私は嘆き疲れました。

夜ごと涙で寝床を浸し

床を漂わせています。

憂いのために目は弱り

私を苦しめる者のために衰えました。

退け、悪事を働く者は皆。

主は私の泣く声をお聞きになった。

主が私の願いを聞き

主が私の祈りを受け入れてくださる。

敵が皆、恥を受けておののくように。

恥にまみれて瞬く間に逃げ帰るように。

出典

(詩編 6:1-11 [6:1-10]) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

主よ、怒りに燃えたる私を責めず、怒りのままに懲らしめないでください。この心の叫びは、私の弱り果てた霊から溢れ出る賛美です。病にかかり、私の骨は震え上がり、魂は葛藤の中でおののいています。主よ、どうか、私に目をお止めください。いつまでこの苦しみに耐えなければならないのでしょうか。

私は嘆きの中で疲れ果て、夜ごと涙で寝床を浸し、その悲しみは私の目を弱らせていきます。悪を行う者は私から退けてください。主は、私の泣く声をお聞きくださり、私の願いを留めてくださいます。私の祈りを受け入れて、どうか救いを与えてください。

死という陰府では、誰もあなたを思い起こさず、感謝をささげる者もいないからです。しかし、私の信仰をもって、主が私の道を照らすことを信じます。全ての敵が恥を受け、彼らの目が私に向けられることがないように、主よ、私を守り助けてくださることを心より願います。この聖句は私の希望であり、あなたの慈しみによって私は生きるのです。主の名を讃え、永遠に感謝します。

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