試練の道:神からの祝福を受けるための重要な教え

(ヤコブの手紙 1:12-16)

原文

試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格な者とされ、神を愛する者に約束された命の冠を受けるからです。

誘惑に遭うとき、誰も「神から誘惑されている」と言ってはなりません。神は、悪の誘惑を受けるような方ではなく、ご自分でも人を誘惑したりなさらないからです。

人はそれぞれ、自分の欲望に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。

そして、欲望がはらんで罪を産み、罪が熟して死を生みます。

私の愛するきょうだいたち、思い違いをしてはなりません。

出典

(ヤコブの手紙 1:12-16) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

試練の道は決して楽ではありませんが、その途中で私たちは成長し、神の愛を深く理解する機会を与えられます。聖書に記されている通り、「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格な者とされ、神を愛する者に約束された命の冠を受けるからです。」(ヤコブの手紙 1:12)この聖句は、試練の中での忍耐が私たちにどのような恵みをもたらすかを教えています。

しかし、私たちが困難に直面したときにしばしば引き起こされる疑問、それは「なぜ神は私を試練に合わせるのか」ということです。それに対する答えは、私たち自身の内面的な成長にあります。神は私たちを誘惑することはなく、むしろ、自らの欲望によって誘惑されることがあるのです。「人はそれぞれ、自分の欲望に引かれ、おびき寄せられて、誘惑されるのです。」(ヤコブの手紙 1:14)この真理を理解することで、私たちは自分自身を見つめ直し、より強い信仰を築いていくことができるでしょう。

私の愛するきょうだいたち、試練は私たちの信仰と忍耐を試す場です。欲望が罪を生み出すことを忘れず、日々の生活の中で神に向かって歩むことが重要です。「思い違いをしてはなりません。」(ヤコブの手紙 1:16)この言葉を心に留め、試練を通じて成長することで、神の愛にふさわしい者となりましょう。試練の先には、必ず神からの祝福が待っています。

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