献げる:神の愛と救いの約束

(ヨハネによる福音書 3:14-18)

原文

そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。

それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。」

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。御子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。

御子を信じる者は裁かれない。信じない者はすでに裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。

出典

(ヨハネによる福音書 3:14-18) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

聖書の中で、神の愛は私たちに救いを提供する重要なテーマです。ヨハネによる福音書3章14節から18節では、神が御子イエス・キリストを世に送り、私たちが永遠の命を得るためにどのように献げられたかが語られています。「モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない」という言葉は、イエスの十字架上での犠牲を示唆しています。この出来事により、信じる者が救われる道が開かれたのです。

神は私たちのために独り子を献げるほどに愛しておられます。この無条件の愛は、私たちに希望と救いを与えるものであり、どんな罪を犯しても、イエスを信じることで永遠の命を得ることができるという約束がなされています。神は私たちを裁くために御子を送りませんでした。むしろ、私たちを救うための道を整えるために、イエスを用いてくださいました。

信じる者は裁かれず、信じない者はすでに滅びの道にあるという警告もあります。このメッセージは、私たちに神の御子への信仰の大切さを教えています。イエス・キリストを受け入れることで、私たちはこの世での生活に意味を見出し、永遠の生命を得ることができるのです。

私たちもまた、神の愛を知り、その恵みに感謝し、自らの命を献げていく者となりたいものです。日々の生活の中で、私たち自身も愛と救いを他者に伝え、共に神の恵みを分かち合う使命を果たしていきましょう。

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