諸国民の光-新しい創造と和解のメッセージ
(コリントの信徒への手紙二 5:16-19)
それで、私たちは、今後誰をも肉に従って知ろうとはしません。かつては肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。
だから、誰でもキリストにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去り、まさに新しいものが生じたのです。
これらはすべて神から出ています。神はキリストを通して私たちをご自分と和解させ、また、和解の務めを私たちに授けてくださいました。
つまり、神はキリストにあって世をご自分と和解させ、人々に罪の責任を問うことなく、和解の言葉を私たちに委ねられたのです。
(コリントの信徒への手紙二 5:16-19) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
肉の思いに従うことなく、もはやキリストを肉として知ることをやめるべきです。彼をかつて肉に従って認識したとしても、今では私たちは新しい視点で彼を知るのです。「誰でもキリストにあるなら、彼は新しく造られた者です」との聖句が示すように、私たちの古い自我は過ぎ去り、すべてが新しく生まれるのです。
この変革は神から出ており、私たちを自身と和解させてくださる恩恵の表れです。神はキリストを通じて私たちに和解の務めを与え、私たちを通じて世に和解の言葉を届ける使命を託けておられます。このことは、神が私たちに対して持たれている計画の一部であり、私たちがその使命を全うすることで、さらに多くの人々が神の愛を体験できるのです。
私たちは、罪の責任を問われることなく、和解をもたらす力を頂いています。私たちの存在そのものが、他者へ伝わる光となり、彼らを導くものとなるように求められているのです。この恵みを忘れず、私たちは日々新たな創造の一部として歩んでいきましょう。神の言葉によって、私たちは絶えず変革され、真実と愛に満ちた者として世に送り出されるのです。