主のいましめに従う喜び|聖句と名言の深い教え

(詩編 19:1-15 [19:1-14])

原文

指揮者によって。賛歌。ダビデの詩。

天は神の栄光を語り

大空は御手の業を告げる。

昼は昼に言葉を伝え

夜は夜に知識を送る。

語ることもなく、言葉もなく

その声は聞こえない。

その声は全地に

その言葉は世界の果てにまで及んだ。

そこへ神は太陽のために幕屋を張った。

太陽は花婿のように祝いの部屋を出て

勇者のように喜び勇んで道を駆け抜ける。

天の果てを出で立ち

四方の果てまで行き巡る。

何一つその熱から隠れるものはない。

主の律法は完全で、魂を生き返らせ

主の定めはまことで、無知な者を賢くする。

主の諭しはまっすぐで、心を喜ばせ

主の戒めは純粋で、目を光り輝かせる。

主への畏れは清く、いつまでも続く。

主の裁きは真実で、ことごとく正しい。

金よりも、あまたの純金よりも好ましく

蜜よりも、蜂の巣の滴りよりも甘い。

あなたの僕もこれらによって教えを受けました。

これらを守るとき報いは大きい。

誰が知らずに犯した過ちに気付くでしょうか。

隠れた罪から私を解き放ってください。

あなたの僕を傲慢から引き離し

これに支配されないようにしてください。

その時、私は全き者となって

多くの背きの罪から解き放たれるでしょう。

私の口が語ることと心の思いとが

御前で喜ばれますように。

主よ、わが大岩、わが贖い主よ。

出典

(詩編 19:1-15 [19:1-14]) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

天は神の栄光を語り、大空は御手の業を告げると詩編にあるように、自然界は神の素晴らしさを示し続けています。昼は昼に、夜は夜に言葉を伝え、私たちに神の意図を教えます。語りかけることなく、しかしその声は全地に響き渡り、神の存在を知らせます。

主の律法は私たちの魂を生き返らせ、無知な者を賢くします。また、主の諭しはまっすぐで心を喜ばせ、戒めは純粋で目を光らせます。このように、神の言葉は私たちにとって本当に価値あるものであり、金よりも甘美な蜜のような存在であると教えられます。(詩編19:7-10)

私たちは日々の生活の中で知らずに犯す過ちに気付くことがあります。主に祈ることで、隠れた罪から解き放たれることを求めましょう。傲慢から解放され、神に従う心を持つとき、私たちは全き者となることができます。このことは、主の前で語る言葉や心の思いが、喜ばれるものであるためです。

神への畏れは清く、私たちの信仰の基盤を強固にし続けます。また、主の裁きは真実で常に正しいと信じ、その道に従うことが私たちの使命です。主よ、私の大岩、私の贖い主よ、私を導き、守り続けてください。この心の願いをもって、主への従順を深めていきましょう。

愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉

注目の聖句