神への献身と信頼-愛の詩篇からの聖句
(詩編 9:2-12 [9:1-11])
私は心を尽くして主に感謝を献げ
その奇しき業をすべて語り告げよう。
いと高き方、あなたを喜び、祝い
その名をほめ歌おう。
私の敵は退き、倒れ
主の前から滅び去った。
あなたが私のために裁きと訴えを守り
正しい裁き手として座に着かれたからです。
あなたは国々を叱り、悪しき者を滅ぼし
その名を代々とこしえに消し去られる。
敵は永遠に廃虚となり果て
あなたが滅ぼした幾つもの町は
その記憶さえ消え去った。
主はとこしえに座し
裁きのために座を揺るぎないものにされる。
主は義によって世界を裁き
公平に諸国の民を裁かれる。
主は虐げられた人の砦
苦難の時の砦。
御名を知る者はあなたに信頼する。
主よ、あなたは尋ね求める人を
お見捨てにならなかった。
主をほめ歌え、シオンにいます方を。
もろもろの民に主の業を告げ知らせよ。
(詩編 9:2-12 [9:1-11]) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
神への献身は、私たちの信仰の根源であり、心を尽くして主に感謝をすることによって、彼の奇しき業を語り告げる機会となります。私たちの主は高く、喜びと賛美を受ける方です。そのため、私たちは主の名をほめ歌い、心からの礼拝を捧げるのです。
私たちの敵が現れるとき、恐れや不安を抱くこともありますが、主はその時に私たちを守り、正義を持って裁かれる方です。彼は国々を叱責し、悪しき者を滅ぼしてくださいます。それゆえ、私たちは主に信頼し、不安から解放されるのです。
主の名前が永遠に記憶に刻まれるように、私たちは彼の業をあかしする者として生きることが求められています。敵は必ず滅び、彼の裁きによって公正な世界が成立します。主は虐げられた者の砦であり、苦難に直面する時、私たちの避け所でもあります。
御名を知る者は、全幅の信頼を主に寄せるでしょう。神を尋ね求める者を決してお見捨てにならない主に、心から感謝を捧げましょう。シオンにいます主をほめ歌い、彼の業を世に伝えることを共に選び続けるのです。