イエスのさばきと聖句の力

(ヨハネの黙示録 22:6-13)

原文

天使はまた、私にこう言った。「これらの言葉は、信頼でき、また真実である。預言者たちに霊感を授ける神、主が、その天使を送って、すぐに起こるべきことを、ご自分の僕たちに示されたのである。

見よ、私はすぐに来る。この書の預言の言葉を守る者は、幸いである。」

これらのことを聞き、また見た者は、私ヨハネである。聞き、また見終わったとき、私は、これらのことを示してくれた天使の足元にひれ伏して、拝もうとした。

すると、天使は私に言った。「やめよ。私は、あなたや、あなたのきょうだいである預言者たちや、この書の言葉を守っている人たちと同じく、仕える者である。神を礼拝せよ。」

また、私に言った。「この書の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫っているからである。

不正を行う者はさらに不正を行い、汚れた者はさらに汚れた者となれ。正しい者はさらに正しいことを行い、聖なる者はさらに聖なる者となれ。

見よ、私はすぐに来る。私は、報いを携えて来て、それぞれの行いに応じて報いる。

私はアルファでありオメガ、最初の者にして最後の者、初めであり終わりである。

出典

(ヨハネの黙示録 22:6-13) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの神は真実であり、全てのことを見守っておられます。預言者たちに霊感を与え、未来を知らせるために天使を送ってくださるのです。そして、私たちに言われるのは、「見よ、私はすぐに来る」ということ。これが聖句に示されている希望です。

この言葉を守る者は、幸いであると約束されています。私たち一人ひとりがこの預言を心に留め、行動に移すことで、神からの報いを受けることができるのです。私たちは、自身の選びがもたらす結果を無視することはできません。不正を選ぶ者は、その道をさらに進むでしょう。しかし、正しい道を選ぶ者は、さらなる正義に向かって歩み続けるのです。

この書は、ただの文字ではなく、神の意志が込められたものであり、時が迫っていることを私たちに伝えています。私たちの意志や行動は、最終的に神の計画の中で位置付けられ、自らの行いに応じた報いや祝福を受けます。

「私はアルファでありオメガ、最初の者にして最後の者、初めであり終わりである」というイエスの力強い言葉を思い起こし、私たちも信仰をもってその来臨を待ち望みましょう。神を礼拝し、ひれ伏すことこそ、私たちの使命であり、真実を探し求める道です。この言葉を日々の生活に活かし、聖句を通じて神との関係を深めていこうではありませんか。

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