感謝の心を持って主に歌う:聖句と名言

(詩編 9:2-11 [9:1-10])

原文

私は心を尽くして主に感謝を献げ

その奇しき業をすべて語り告げよう。

いと高き方、あなたを喜び、祝い

その名をほめ歌おう。

私の敵は退き、倒れ

主の前から滅び去った。

あなたが私のために裁きと訴えを守り

正しい裁き手として座に着かれたからです。

あなたは国々を叱り、悪しき者を滅ぼし

その名を代々とこしえに消し去られる。

敵は永遠に廃虚となり果て

あなたが滅ぼした幾つもの町は

その記憶さえ消え去った。

主はとこしえに座し

裁きのために座を揺るぎないものにされる。

主は義によって世界を裁き

公平に諸国の民を裁かれる。

主は虐げられた人の砦

苦難の時の砦。

御名を知る者はあなたに信頼する。

主よ、あなたは尋ね求める人を

お見捨てにならなかった。

出典

(詩編 9:2-11 [9:1-10]) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの心の中に感謝の光を灯し、主に向けてその喜びを高らかに歌い上げましょう。詩編9章には、「私は心を尽くして主に感謝を献げ、その奇しき業をすべて語り告げよう」と記されています。この言葉は、私たちの感謝の表現がどれほど大切であるかを教えてくれます。主の偉大な業は、私たちの日々の生活の中で絶えず繰り広げられています。

「いと高き方、あなたを喜び、祝い、その名をほめ歌おう」というフレーズは、私たちが日常生活の中で忘れがちな、主への賛美の意義を再確認させてくれます。主が私たちの敵を打ち負かし、私たちのために裁きを守られたことを思い出し、感謝しなくてはなりません。「あなたは国々を叱り、悪しき者を滅ぼし、その名を代々とこしえに消し去られる」という言葉は、神の正義と力が私たちに安心を与えることを示しています。

主は、どんな苦しい時でも私たちを見捨てることなく、常に私たちの側におられます。「主は虐げられた人の砦、苦難の時の砦」なのです。私たちはこの真理を思い起こし、御名を知る者として信頼することが求められています。感謝の心をもって主を賛美し、日々の生活に喜びを見出しましょう。聖句が教えるように、主に信頼する者は決して見捨てられることがありません。

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