主の契約を守るために-聖書の言葉
(申命記 5:1-6)
さて、モーセはイスラエルのすべての人々を呼び集め、彼らに向かって言った。「聞け、イスラエルよ。私が今日あなたがたの耳に語る掟と法を。これを学び、守り行いなさい。
私たちの神、主は、ホレブで私たちと契約を結ばれた。
私たちの先祖とではなく、まさに私たちと、今ここで生きている私たちすべてと、主はこの契約を結ばれた。
主は、あなたがたと山で、火の中から顔と顔とを合わせて語られた。
私はその時、主とあなたがたとの間に立ち、あなたがたに主の言葉を告げた。あなたがたが火を前にして恐れ、山に登らなかったからである。主は言われた。
『私は主、あなたの神、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。
(申命記 5:1-6) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
モーセはイスラエルの全ての人々を呼び集め、「聞け、イスラエルよ。私が今日あなたがたに語る掟と法を、これを学び、守り行いなさい」と告げました。神は私たちを愛し、私たちの先祖とではなく、今ここに生きる私たちと特別な契約を結ばれたのです。この契約は私たちの生活を導き、正しい道へと導く光であり、一人一人に向けられた神の言葉です。
主は言われました。「私は主、あなたの神、エジプトの地、奴隷の家からあなたを導き出した者である。」この言葉は私たちがどのように神に選ばれた存在であるかを物語っています。私たちは過去の束縛から解放され、新しい人生を与えられたのです。
この契約は私たちに義務だけでなく、祝福をもたらします。私たちが心から神の掟を守る時、信仰は強まり、私たち自身が神の愛を体現することができます。聖書の言葉は、私たちの人生において方向性を与え、困難を乗り越える力となるのです。
モーセの言葉を胸に刻み、日々の生活の中で神との契約を意識しながら過ごしましょう。私たちの信仰が試される時、その言葉が私たちを支え、希望の光となるでしょう。契約を守ることは、単なるルールを遵守することではなく、神との深い関係を築くことなのです。信じる者として、私たちもモーセの呼びかけに応じ、この神聖な契約を大切に守っていくことを誓いましょう。