神の力と互いに愛し合う重要性
(ヨハネによる福音書 13:31-35)
さて、ユダが出て行くと、イエスは言われた。「今や、人の子は栄光を受け、神は人の子によって栄光をお受けになった。
神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神もご自身によって人の子に栄光をお与えになる。しかも、すぐにお与えになる。
子たちよ、今しばらく、私はあなたがたと一緒にいる。あなたがたは私を捜すだろう。『私が行く所にあなたがたは来ることができない』とユダヤ人たちに言ったように、今あなたがたにも同じことを言っておく。
あなたがたに新しい戒めを与える。互いに愛し合いなさい。私があなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
互いに愛し合うならば、それによってあなたがたが私の弟子であることを、皆が知るであろう。」
(ヨハネによる福音書 13:31-35) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
イエスは言われた。「今や、人の子は栄光を受け、神は人の子によって栄光をお受けになった。」この言葉は、私たちが神に与えられた素晴らしい使命を思い起こさせます。私たちが神に栄光を帰する時、神は私たちに新たな力と恵みを与えてくださるのです。イエスの愛の証は、ただ彼自身の栄光だけではなく、私たち全てをも照らすものです。
「あなたがたに新しい戒めを与える。互いに愛し合いなさい。」という彼の教えは、私たちの信仰生活の中心に位置づけられています。私たちが互いに愛し合うことで、周囲の人々は私たちがイエスの弟子であることを知るのです。この愛は、単なる感情ではなく、行動を伴うものです。私たちの愛の実践が、神の栄光を現す手段となります。
神が与えてくださるこの新しい戒めを守り、日々の生活の中で互いに愛し合うことを心がけたいと思います。愛に満ちた言葉や行動を通じて、私たちの周りの人々にも神の愛が伝わることでしょう。神の力は、私たちが互いに愛し合う中に現れているのです。
この聖句を心に留め、互いに支え合い、神の栄光を証しする者として生きていきましょう。私たちが神の愛に生き、互いに愛し合うことが、神の御名を高める道となるのです。これこそ、私たちの信仰の真髄であり、互いに愛し合うことの大切さを再認識させてくれる名言です。