信仰に生きる-ヨハネの手紙に見る愛と真理

(ヨハネの手紙二 :4-11)

原文

あなたの子どもたちの中に、私たちが御父から受けた戒めのとおりに、真理の内に歩んでいる人がいるのを見て、私はとても喜んでいます。

さて、婦人よ、あなたにお願いしたいことがあります。私が書くのは新しい戒めではなく、私たちが初めから持っていた戒め、つまり、互いに愛し合うということです。

愛とは、御父の戒めに従って歩むことであり、この戒めとは、あなたがたが初めから聞いているように、真理の内に歩むことです。

なぜなら、人を惑わす者が大勢世に出て行ったからです。彼らは、イエス・キリストが肉体をとって来られたことを告白しません。こういう者は人を惑わす者であり、反キリストです。

よく気をつけて、私たちが働いて得たものを失うことなく、豊かな報いを受けるようにしなさい。

先走って、キリストの教えにとどまらない者は皆、神を持っていません。その教えにとどまっている人は、御父と御子とを持っています。

この教えを携えずにあなたがたのところに来る者は、家に入れてはなりません。挨拶してもなりません。

そのような者に挨拶する人は、その悪い行いを共にすることになります。

出典

(ヨハネの手紙二 :4-11) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの信仰生活において、最も喜ばしいことは、他者が真理の道を歩んでいる姿を見ることです。この思いは、私たちが御父から受けた戒めに基づいています。愛し合うこと、互いのために思いやりを持つことが、私たちの信仰の根幹です。愛とは単なる感情ではなく、神の戒めに従う行動を指します。私たちが聞いている真理の中で歩むことで、信仰はさらに深まります。

しかし、この世界には多くの人を惑わす者がいます。彼らはイエス・キリストの存在を否定し、真理から逸脱していきます。私たち自身がそのような者から目を逸らさないようにしなければなりません。反キリストの影響を受けないためには、神の教えにとどまり、信仰を強める必要があります。

私たちが努力して得たものを失わないよう、常に注意を払い、豊かな報いを受けるために生きていきましょう。信仰の教えにしっかりと根ざしているならば、御父と御子の恵みを享受することができます。教えを守り、正しい道を歩むことの重要性を忘れずに、愛をもって共に生きていきましょう。

聖句は私たちに真理を伝え、互いに愛し合うことの重要性を教えています。この教えを共有し、私たちの信仰を一層強化していきましょう。神の道を歩むには、互いに助け合い、支え合うことが必要です。愛を持って、真理の内を歩むことが私たちの使命です。

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