神の言葉を刻んだ証しの板-出エジプト記に見る聖句の深い意義

(出エジプト記 31:18、32:15-16)

原文

主は、シナイ山でモーセと語り終えられたとき、二枚の証しの板、神の指で書かれた石の板を授けられた。

モーセは身を翻して山を下りた。その手には二枚の証しの板があった。板には文字が書かれており、表にも裏にも両面に文字が書かれていた。

その板は神の作、文字は神の文字で板に彫られていた。

出典

(出エジプト記 31:18、32:15-16) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

主はシナイ山でモーセと語り終えられたとき、彼に二枚の証しの板を授けられました。これは神の指で書かれたものであり、神の意志が込められた重要な証拠です。モーセは、神から授けられたこの板を手に、山を下りていきました。板には、表にも裏にも神の文字が刻まれており、それはただの石の板ではなく、神との契約の証でした。

この証しの板は、私たちにとっても深い意味を持ちます。聖書の中で語られる神の言葉は、私たちの心にも刻まれ、信仰の指針となるのです。神は、私たちに生きる力と知恵を与え、正しい道を歩むよう導いてくださいます。私たちは、その教えを守り、日々の生活の中で実践することが求められています。

神の示された道を歩むことは、単に義務ではなく、私たちの信仰を深めるための大切な手段です。出エジプト記に記されている証しの板の背後には、私たちが常に神の言葉を心に刻み、生活の中で生かす必要性があることが示されています。

私たちもまた、神の言葉を受け入れ、その教えを日々の生活に反映させることによって、信仰の証しを持ち続けるべきです。その結果、神との関係はより一層深まり、私たち自身が祝福された存在へと変わっていくことでしょう。

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