信徒の成長に必要な聖句と名言

(コリントの信徒への手紙一 14:20-25)

原文

きょうだいたち、物の考え方については子どもとなってはいけません。悪事については幼子となり、考え方については大人になりなさい。

律法にこう書いてあります。

「『異国の舌と異国の唇とで

私はこの民に語るが

それでも、彼らは私に耳を傾けない』と主は言われる。」

このように、異言は、信じる者のためではなく、信じていない者のためのしるしですが、預言は、信じていない者のためではなく、信じる者のためのしるしです。

ですから、教会全体が一か所に集まって、皆が異言を語っているところへ、初心者か信者でない人が入って来たら、あなたがたのことを気が変になっていると言うでしょう。

しかし、皆が預言しているところへ、信者でない人か初心者が入って来たら、その人は皆から問いただされ、皆から批判されて、

心の秘密が暴かれ、そのあげく、ひれ伏して神を拝み、「まことに、神はあなたがたの内におられます」と言い表すことになるでしょう。

出典

(コリントの信徒への手紙一 14:20-25) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

信徒たちよ、私たちの考え方は常に成長し続けるべきです。聖書には「悪事については幼子となり、考え方については大人になりなさい」と教えられています。この言葉は、私たちが信仰の道を歩む中で、成熟した心を持つことの重要性を示しています。律法に言われているように、「異国の舌と異国の唇とで私はこの民に語る」と主は告げています。しかし、この言葉に耳を傾けない者もいるのです。

異言は信じない者にとっての印であり、預言は信じる者にとっての印です。教会が集まって異言を話している中に、初心者や信者でない者が入るとき、その人は私たちの行動を奇妙に感じるかもしれません。しかし、預言が行われる場所においては、その人は神の存在に触れ、心の秘密を暴かれます。それによって彼はひれ伏し、神を拝むことになるのです。「まことに、神はあなたがたの内におられます」と表現される瞬間が訪れます。

この聖句は私たちに、信徒同士、また信じていない人々との関わり方を考えさせます。私たちは、成長し続ける信仰を持ち、愛をもって他者に接することが求められています。神の教えに従いながら、私たちの信仰が強まっていくことを願いましょう。成熟した信仰によって、周囲の人々に神の愛を伝えていくことができるのです。

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