永遠の命のパン-イエスの聖句から学ぶ真の命の意味

(ヨハネによる福音書 6:53-58)

原文

イエスは言われた。「よくよく言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。

私の肉を食べ、私の血を飲む者は、永遠の命を得、私はその人を終わりの日に復活させる。

私の肉はまことの食べ物、私の血はまことの飲み物だからである。

私の肉を食べ、私の血を飲む者は、私の内にとどまり、私もまたその人の内にとどまる。

生ける父が私をお遣わしになり、私が父によって生きるように、私を食べる者も私によって生きる。

これは天から降って来たパンである。先祖たちが食べたが死んでしまったようなものではない。このパンを食べる者は永遠に生きる。」

出典

(ヨハネによる福音書 6:53-58) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

イエスは言われました。「よくよく言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたがたの内に命はない。」これは私たちにとって、信仰の核心に迫る言葉です。彼の肉を食べ、血を飲むことは、単なる儀式や象徴ではなく、深い霊的な結びつきを意味します。イエスは続けて、「私の肉を食べ、私の血を飲む者は、永遠の命を得、私はその人を終わりの日に復活させる」と教えています。

この聖句から、私たちがイエスを内に宿すことの重要性が浮き彫りになります。彼は「私の肉はまことの食べ物、私の血はまことの飲み物だからである」と語り、彼を信じることで生ける命を得る可能性を秘めていることを示しています。生ける父がイエスを遣わしたように、イエスを信じる者は、彼によって生きることができるのです。

特に注目すべきは、「これは天から降って来たパンである」との言葉です。このパンとは、私たちが天に向かって生きる上で欠かせない存在であり、イエスを通して与えられる恵みを象徴しています。先祖たちが食べた食物は死をもたらしましたが、イエスを信じ、彼の与えるパンを受け取る者は、「永遠に生きる」と約束されています。

この聖句を通して、私たちもイエスを心の中に迎え入れ、彼の命によって生きることの喜びを知りましょう。イエスこそが、私たちにとって真の命の源であり、希望のパンなのです。

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