長寿の祝福-あなたの神を敬い、安息日を守ることの大切さ
(出エジプト記 20:7-17)
あなたは、あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主はその名をみだりに唱える者を罰せずにはおかない。
安息日を覚えて、これを聖別しなさい。
六日間は働いて、あなたのすべての仕事をしなさい。
しかし、七日目はあなたの神、主の安息日であるから、どのような仕事もしてはならない。あなたも、息子も娘も、男女の奴隷も、家畜も、町の中にいるあなたの寄留者も同様である。
主は六日のうちに、天と地と海と、そこにあるすべてのものを造り、七日目に休息された。それゆえ、主は安息日を祝福して、これを聖別されたのである。
あなたの父と母を敬いなさい。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えてくださった土地で長く生きることができる。
殺してはならない。
姦淫してはならない。
盗んではならない。
隣人について偽りの証言をしてはならない。
隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛とろばなど、隣人のものを一切欲してはならない。」
(出エジプト記 20:7-17) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちが心に留めておくべき聖句がここにあります。「あなたは、あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主はその名をみだりに唱える者を罰せずにはおかない」との教えは、神の名前を尊重することの重要性を教えています。この教えを通じて、私たちは神との関係を大切にしなければならないのです。
また、「安息日を覚えて、これを聖別しなさい」という言葉は、私たちが神に心を向け、休息を取り入れる必要性を強調しています。六日間は働きながらも、七日目には神の安息日に心を休め、感謝することが求められています。この日を大切にすることで、私たちの心と体が癒され、再び立ち上がる力を得るのです。
さらに、「あなたの父と母を敬いなさい」との教えは、長寿を祝福されるための基本です。親を敬うことは、世代を超えた価値観を育むことと結びついており、家庭の調和をもたらします。
最後に、「殺してはならない」「姦淫してはならない」「盗んではならない」といった命令は、社会の中での倫理的な生活を保つために存在します。これらの戒めは、他者との調和を重んじ、対人関係を大切にすることに結びついています。
私たちがこれらの聖句を日常生活に取り入れることで、神の祝福を受け、豊かな生涯を送ることができるのです。神を敬い、正しい行いを心がけることで、私たち自身と周りの人々に良い影響を与えていきましょう。