招きのことば-子どもたちを通して知る神の国
(ルカによる福音書 18:15-19)
イエスに触れていただくために、人々は乳飲み子までも連れて来た。弟子たちは、これを見て叱った。
しかし、イエスは乳飲み子たちを呼び寄せて言われた。「子どもたちを私のところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。
よく言っておく。子どものように神の国を受け入れる人でなければ、決してそこに入ることはできない。」
ある議員がイエスに、「善い先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか」と尋ねた。
イエスは言われた。「なぜ、私を『善い』と言うのか。神おひとりのほかに善い者は誰もいない。
(ルカによる福音書 18:15-19) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
イエスは子どもたちを大切にされ、彼らを呼び寄せて言われました。「子どもたちを私のところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。」この言葉は、私たちがどのように神の国を理解し、受け入れるべきかを教えてくれます。
神の国は、清らかで素朴な信仰を持つ者たちに開かれています。子どもたちの純真な姿勢は、私たち大人が忘れてしまった大胆な信頼を思い出させてくれます。信仰は複雑ではなく、神へのシンプルで真摯な呼びかけであるべきです。私たちもまた、子どものように心を開くことなくしては、神の御国に近づくことができません。
さらに、ある議員がイエスに尋ねました。「善い先生、何をしたら、永遠の命を受け継ぐことができるでしょうか。」イエスは「なぜ、私を『善い』と言うのか。神おひとりのほかに善い者は誰もいない。」と答えられました。この言葉は、私たちが善を追求し、神の真の基準を理解する必要性を示しています。
神の教えを深く学び、信仰反映することで、私たちもこの世での歩みをより豊かにし、永遠に続く命を受け継ぐ道を見出すことができるのです。イエスの招きに応え、子どもたちの心を見習って神に近づきましょう。信仰とは、ただ指導者の教えを受けることだけでなく、自らの心を神に開き受け入れることなのです。