世の光として生きる道

(ヨハネの手紙一 2:7-11)

原文

愛する人たち、私があなたがたに書き送るのは、新しい戒めではなく、あなたがたが初めから受けていた古い戒めです。その古い戒めとは、あなたがたがかつて聞いた言葉です。

しかし、私は、あなたがたにこれを新しい戒めとしてもう一度書き送ります。それは、イエスにとっても、あなたがたにとっても真実です。闇が過ぎ去り、すでにまことの光が輝いているからです。

光の中にいると言いながら、きょうだいを憎む者は、今なお闇の中にいます。

きょうだいを愛する者は光の中にとどまり、その人にはつまずきがありません。

しかし、きょうだいを憎む者は闇の中にいて、闇の中を歩み、自分がどこに行くのかを知りません。闇がその人の目を見えなくしたからです。

出典

(ヨハネの手紙一 2:7-11) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

聖書の中で、私たちは愛することの重要性を教えられています。特に、ヨハネの手紙第一2章7節から11節において、古い戒めと新しい戒めが示されています。この戒めとは、私たちが互いに愛し合うことです。イエス・キリストにおいて、この愛は新しく輝き始めました。光の中に生きることが求められるのです。

「光の中にいる」とは、単なる言葉ではなく、実際の行動を指します。きょうだいを愛することは、私たちが神の光の中に住む証しとなります。それによって、私たちはつまずくことなく、真の道を歩むことができるのです。しかし、一方で、きょうだいを憎む者は闇の中にいます。闇は目を見えなくし、自分がどこに向かっているのかも分からなくさせてしまいます。

私たちの周囲には、さまざまな困難や試練が存在しますが、私たちが互いに愛し合うことで、明るい道を共に歩むことができます。愛は光であり、その光の中でこそ私たちは本来の姿を見出すことができるのです。さあ、私たちもこの光を受け取り、他者への愛を実践することで、周りを照らす存在となりましょう。愛によって、私たちは希望の光となり、神の御心をこの地上で現すことができるのです。

この戒めを心に留め、日々の生活の中で実践していくことは、私たちにとって大切な使命です。互いに愛し合い、光の中で歩むことで、真の喜びがもたらされるのです。さあ、今日も光を求め、愛をもって生きていきましょう。

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