聖霊の約束:心の平和を与える聖句

(ヨハネによる福音書 14:25-29)

原文

私は、あなたがたのもとにいる間、これらのことを話した。

しかし、弁護者、すなわち、父が私の名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、私が話したことをことごとく思い起こさせてくださる。

私は、平和をあなたがたに残し、私の平和を与える。私はこれを、世が与えるように与えるのではない。心を騒がせるな。おびえるな。

『私は去っていくが、また、あなたがたのところに戻って来る』と言ったのを、あなたがたは聞いた。私を愛しているなら、私が父のもとに行くのを喜んでくれるはずだ。父は私よりも偉大な方だからである。

事が起こったときに、あなたがたが信じるようにと、今、そのことの起こる前に話しておく。

出典

(ヨハネによる福音書 14:25-29) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちは日々、様々な試練や不安に直面します。しかし、聖書は私たちに大切な約束を伝えています。主イエスは、「弁護者」つまり聖霊を、私たちを助けるために送ると約束されました。これは私たちが真理を理解し、主が私に話しかけたことを思い起こす助けとなります。その力強い導きにより、私たちは日常生活の中で選ばれた道を歩むことができるのです。

また、イエスは「心を騒がせるな。おびえるな」と私たちに語りかけています。この言葉は、世の中の混乱の中でも私たちが安らぎを見出すための力強い聖句です。主の与えられる平和は、世のものとは異なり、私たちの心に深い安定感をもたらします。私たちは今、聖霊によって具体的な助けを得ることができるのです。

さらにイエスは、私たちが彼を愛しているなら、父の元に行くことを喜ぶはずだと教えてくれます。このように、私たちに託された聖霊の約束は、信仰を深めるための道しるべであり、希望となります。聖霊が私たちの心の中に宿り、真実の愛と平和をもたらしてくれるなら、苦難や悲しみにも立ち向かうことができるのです。

この聖句を通じて、私たちは神の存在を感じ、隣人を愛し、日々の生活の中で希望を持ち続けることができます。信じることの大切さを忘れず、聖霊の助けを求めて歩んでいきましょう。私たちは決して一人ではありません。

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