荒野の道—信仰を再確認する聖句
(ヘブライ人への手紙 3:7-13)
ですから、聖霊がこう言われるとおりです。
「今日、あなたがたが神の声を聞くなら
荒れ野で試練を受けた頃
神に背いた時のように
心をかたくなにしてはならない。
荒れ野であなたがたの先祖は
私を試み、試し
四十年の間私の業を見た。
だから、私はその時代に対して
憤ってこう言った。
『彼らはいつも心が迷っており
私の道を知らなかった。』
私は怒り、誓いを立てた。
『彼らは決して私の安息に入ることはない。』」
きょうだいたち、あなたがたのうちに、不信仰という悪しき心が芽生えて、生ける神から離れ去る者がないように気をつけなさい。
あなたがたのうち誰一人、罪に惑わされてかたくなにならないように、「今日」という日のうちに、日々励まし合いなさい。
(ヘブライ人への手紙 3:7-13) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
神が私たちに語りかけています。「今日、あなたがたが神の声を聞くなら、心をかたくなにしてはならない。」これは私たちにとって重要な警告です。かつて、先祖たちは荒野で試練に遭い、神に背き、その結果、四十年間の彷徨いが続きました。神の業を見ながらも、彼らは心をかたくなにし、不信仰をもって神を試みました。
このように、神の道を知らないままでいることは、私たちにとって危険です。「彼らはいつも心が迷っており、私の道を知らなかった。」と神は憤りをもって語りました。彼の安息に入るためには、信仰を持ち続けることが必要です。
私たちは、今日というこの瞬間に、不信仰という悪しき心が芽生えないよう努める必要があります。「あなたがたのうち誰一人、罪に惑わされてかたくなにならないように、日々励まし合いなさい。」この言葉は大切な教えです。互いに励まし合い、信仰を保ち続けることで、私たちは神の安息に入ることができるのです。
今日、神の声を聞き、その導きに従うことを改めて心に留め、信仰を強める日としましょう。聖書には、私たちがどのように神と歩むべきかが示されています。この教えを胸に、荒野の道を進んで行きましょう。