賛美のうた-ダニエルの霊的な賛美と神の知恵
(ダニエル書 2:19-23)
すると、夜の幻の中で、ダニエルにその秘密が啓示されたので、ダニエルは天の神をほめたたえた。
ダニエルは言った。
「神の名が代々とこしえにたたえられますように。
知恵と力は神のもの。
神は時と時期を変え
王を退け、王を立て
賢者には知恵を、分別を知る者には知識を与えます。
神は奥義と秘義を啓示し
闇にあるものを知り、光が御もとに宿ります。
私の先祖の神よ
私はあなたに感謝と賛美を献げます。
あなたは知恵と力を私に授けてくださいました。
私たちがあなたに願い求めたことを
今、あなたは私に知らせ
王の言葉を私たちに知らせてくださいました。」
(ダニエル書 2:19-23) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
賛美のうたは、私たちの心を神に向ける重要な行為です。ダニエル書の中で、神は夜の幻を通じてダニエルに秘密を啓示され、彼は天の神をほめたたえました。この出来事は、私たちにも神の知恵と力が常に存在し、信じる者に与えられることを教えています。
ダニエルは、「神の名が代々とこしえにたたえられますように。知恵と力は神のもの」と言います。これは私たちにとっても、日々の生活の中で神を賛美する大切さを示唆しています。神は時と時期を変えることができ、どんな権威もその手の中にあるという確信を私たちにもたらしてくれます。
さらには、神は賢者には知恵を、分別を知る者には知識を与え、暗闇の中にあるものを光の中に引き出します。このように、神の偉大さを理解することで、私たちも神に近づき、心から感謝することができるのです。
ダニエルの感謝の言葉は、「私の先祖の神よ、私はあなたに感謝と賛美を献げます。」というものでした。この言葉を私たちの日々の祈りに取り入れ、神に向かって心を開くことが大切です。神の知恵と力は私たちに与えられ、闇から光へと導いてくださいます。聖句の中にあるこの名言は、神の恵みを深く実感させ、私たちの信仰を一層強める助けとなることでしょう。この賛美の姿勢を持って、共に神の御前に歩んでいきましょう。