主の言葉を心に留めよ

(申命記 11:26-32)

原文

見よ、私は今日、あなたがたの前に祝福と呪いを置く。

もし、今日私が命じる、あなたがたの神、主の戒めに聞き従うならば祝福を、

もし、あなたがたの神、主の戒めに聞き従わず、私が今日あなたがたに命じる道を外れ、あなたがたが知らなかった他の神々に従うならば、呪いを置く。

あなたが入って所有する地に、あなたの神、主があなたを導き入れるとき、あなたは祝福をゲリジム山の上に、呪いをエバル山の上に置きなさい。

その二つの山は、ヨルダン川の向こう側、アラバに住むカナン人の地の、日の沈む方角のかなた、ギルガルに向かい合うモレの樫の木の傍らにあるではないか。

あなたがたはヨルダン川を渡り、あなたがたの神、主が与える地に入って、それを所有しようとしているが、それを所有して、そこに住むときには、

今日私があなたがたに与える掟と法を、すべて守り行わなければならない。

出典

(申命記 11:26-32) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

聖書の中で、神は私たちに重要な選択の道を示しています。申命記11章では、祝福と呪いの選択が語られています。「見よ、私は今日、あなたがたの前に祝福と呪いを置く」と言われるこの聖句は、私たちがどのように歩むかによって私たちの運命が決まることを示しています。神の戒めに従うことは祝福をもたらし、逆に神の道を外れることは呪いにつながるのです。

ここで特に注目すべきは、私たちが選び取るべき道が明確に示されている点です。神は私たちに命じる道があり、それに従うことで私たちの生活に豊かさと平和が訪れると約束されています。一方で、他の神々や物質的な誘惑に従うことは、最終的には痛みや困難をもたらします。

神が約束された地に導かれる際、私たちはその地でどのように生きるかを考えなければなりません。神が定められた掟と法を守ることは、私たちの信仰の証です。むしろこれは、私たちの心の中に神の言葉を留め、日常生活で実践することを求めています。

私たちは現代社会に生きながら、神の教えをどのように適用できるでしょうか?それは、日々の選択や言動において、神の意志を優先することで実現します。祝福の道を選ぶことで、私たちの人生は神の栄光に満ちたものになります。神の言葉を心に留め、それを実行することが、まさに私たちの使命であり、祝福を受ける鍵であるのです。

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