神の慈しみと愛に立ち帰る

(エレミヤ書 3:12-15)

原文

行って、これらの言葉を北に向かって叫べ。

立ち帰れ、背信の女イスラエルよ――主の仰せ。

私は怒りの顔をあなたがたに向けない。

私は慈しみ深いからだ――主の仰せ。

いつまでも憤ってはいない。

ただ、あなたの過ちを認めよ。

あなたの神である主に背き

すべての生い茂る木の下で

他国の男たちに愛を振りまき

私の声には耳も傾けなかったことを――主の仰せ。

立ち帰れ、背信の子らよ。

私こそがあなたがたの夫なのだから。

町から一人、氏族から二人を選び取り

私はあなたがたをシオンに連れて行く

――主の仰せ。

あなたがたには、私の心に適う牧者を与える。知識と悟りをもってあなたがたを養うことだろう。

出典

(エレミヤ書 3:12-15) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

聖書の中で、神は私たちに対して常に愛情を注ぎ、慈しみを持って接してくださいます。エレミヤ書3章12節から15節には、神が背信の女イスラエルに対し呼びかける言葉が記されています。「立ち帰れ、背信の女イスラエルよ」という言葉は、神の慈愛と希望の表現です。彼は背信に対して怒るのではなく、むしろ私たちが道を改めることを望んでおられます。

神は、「私は怒りの顔をあなたがたに向けない。私は慈しみ深いからだ」とおっしゃいます。このメッセージは、どんなに私たちが過ちを犯し、神から離れても、神の愛は変わらず、常に私たちを受け入れようとしていることを示しています。私たちが自らの罪を認め、立ち帰ることさえできれば、神は再び私たちを迎え入れてくださいます。

さらに、神は「町から一人、氏族から二人を選び取り」と述べ、私たちをシオンに連れて行くことを約束されています。これは、神が私たち一人ひとりを大切に思っていることを示し、全ての人に希望を与えていることを意味します。神は私たちに、彼自身の心に適う牧者を与え、真の知識と悟りをもって私たちを養ってくださるのです。

この聖句は、私たちに向けられた神の呼びかけです。私たちはその愛される存在として、神に立ち帰ることを選び、日々を神と共に歩むことが求められています。どんな状況にあっても、神は私たちを愛し、導いてくださることを忘れないでください。

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