助け合うことの大切さ-エフェソの信徒への手紙からの聖句

(エフェソの信徒への手紙 4:1-6)

原文

ですから、主の囚人である私は、あなたがたに勧めます。招かれたあなたがたは、その招きにふさわしく歩み、

謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに耐え忍び、

平和の絆で結ばれて霊による一致を保つよう熱心に努めなさい。

体は一つ、霊は一つです。それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれたのと同じです。

主は一人、信仰は一つ、洗礼(バプテスマ)は一つです。

すべてのものの父なる神は唯一であって、すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのものの内におられます。

出典

(エフェソの信徒への手紙 4:1-6) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちは、互いに助け合い、愛をもって歩むよう召されています。エフェソの信徒への手紙には、「主の囚人である私は、あなた方に勧めます」とあります。これは、私たちに対する神の呼びかけであり、心の底から受け入れるべきメッセージです。謙遜と柔和を持ち、互いに寛容であり、愛をもって耐え忍ぶことが求められています。これこそ、真の共同体の姿です。

私たちが結ぶべき平和の絆は、霊による一致をもたらし、体は一つ、霊は一つであるという真実を証しします。私たちは、それぞれの希望にあずかるために召されているのです。この「聖句」を読むとき、私たちが一人一人、同じ主を信じ、同じ信仰を持つことがいかに重要であるかに気付かされます。

すべてのものの父なる神は唯一であり、私たち一人一人の内に存在し、すべてを貫いています。「主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ」との教えは、私たちが共に歩む道を示しています。この道は、互いを愛し、支え合いながら、全人類が神の恵みを受けるためにあるのです。私たちは、自分を超えて、共に助け合う者として生きることを目指しましょう。これこそが、神の愛の証しです。

愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉

注目の聖句