教会の奉仕者としての使命と聖句の教え
(レビ記 8:31-36)
モーセはアロンとその子らに言った。「アロンとその子らがそれを食べるようにと私が命じておいたように、会見の幕屋の入り口で肉を煮て、その場で任職の献げ物の籠にあるパンと一緒に食べなさい。
残った肉とパンは火で焼かなければならない。
あなたがたの任職式の期間が明けるまでの七日間、会見の幕屋の入り口から外に出てはならない。七日間かけて任職式が行われるからである。
今日、行ったように行って、あなたがたのために贖いをするようにと主は命じられた。
会見の幕屋の入り口に、七日間、昼も夜もとどまり、主への務めを守りなさい。そうすれば死ぬことはない。このように私は命じられた。」
アロンとその子らは、主がモーセを通して命じられたことをすべて行った。
(レビ記 8:31-36) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
教会の奉仕者として、私たちは主の命令に忠実であることが求められます。レビ記8章31節から36節は、モーセがアロンとその子らに与えた指示を通じて、この重要な教訓を教えています。アロンとその子らは、会見の幕屋の入り口で、任職の献げ物を神に捧げるように命じられました。このように、彼らは特別な役割を持つ者として神との関係を築き、その責務を全うすることが求められました。
主は、任職式の間は外に出ることを禁じ、また、定められた期間その場に留まるように命じています。これは、主の導きを受ける大切な時間であり、信仰を深めるための重要な時期であることを示しています。神に仕える者としての生き方は、ただ肉体的な奉仕だけにとどまらず、心で神と結びつくことが必要です。信仰をもってこの使命を果たすことで、私たちは神の祝福を受け、また何よりも「死ぬことはない」という約束をいただけます。
私たちも日々の生活の中で、自分の任職を自覚し、神の命令に従い、信仰をもって神の御業を行っていく必要があります。「主への務めを守りなさい」という聖句の言葉を胸に、日常生活においても神への信頼と奉仕を忘れずに、共に歩んでいきましょう。この教えが、私たちの心の中で生き続け、教会としての使命を果たす原動力となることを願います。