平和を求める心と神の約束-聖句の力

(ガラテヤの信徒への手紙 3:26-29)

原文

あなたがたは皆、真実によって、キリスト・イエスにあって神の子なのです。

キリストにあずかる洗礼(バプテスマ)を受けたあなたがたは皆、キリストを着たのです。

ユダヤ人もギリシア人もありません。奴隷も自由人もありません。男と女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです。

あなたがたがキリストのものであるなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

出典

(ガラテヤの信徒への手紙 3:26-29) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちは皆、真実によってキリスト・イエスにあって神の子であるという恵みを受けているのです。聖書の中で、ガラテヤの信徒への手紙は私たちに対して特別なメッセージを伝えています。「キリストにあずかる洗礼を受けたあなたがたは皆、キリストを着たのです。」とあります。この言葉が示すのは、私たちがキリストという一つの体に属し、さまざまな違いを超えて結ばれているという事実です。私たちの中には、ユダヤ人やギリシア人、奴隷や自由人、男と女といった区別は存在しません。すべての者がキリスト・イエスにあって一つであるのです。この一体感は、私たちの展示する平和の鍵でもあります。私たちがキリストのものであるなら、約束による相続人であり、アブラハムの子孫でもあります。この神の約束は、私たちにとって何を意味するのでしょうか。道がまっすぐである時、私たちの心は平和に満ち、他者との調和を求める力が与えられます。私たちは、この平和を日々求め、育んでいく存在であることを忘れないようにしましょう。神の言葉を心に刻み、互いに愛し合い、キリストの模範に従いましょう。このようにして、私たちは真の平和を体験し、証しする者となることができるのです。私たち一人一人が、神の愛によって結ばれていることを思い出し、その愛を広げていきましょう。

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