万軍の主とイスラエルの残りの者の希望

(イザヤ書 10:20-23)

原文

その日になると、イスラエルの残りの者とヤコブの家の逃れた者は、自分たちを打った者にもはや頼らず、イスラエルの聖なる方、主に真実をもって頼る。

残りの者が帰って来る。ヤコブの残りの者が力ある神のもとに。

あなたの民イスラエルが海の砂のようであっても、その中の残りの者だけが帰って来る。滅びは定められており、正義がみなぎる。

万軍の主なる神が、定められた滅びを全地のただ中で成し遂げるからだ。

出典

(イザヤ書 10:20-23) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

万軍の主に対する信頼は、私たちの信仰の根本です。イザヤ書に登場する言葉、特に「その日になると、イスラエルの残りの者とヤコブの家の逃れた者は、自分たちを打った者にもはや頼らず、イスラエルの聖なる方、主に真実をもって頼る」とは、真の依存の重要性を教えています。神を信じる者は、過去の苦しみから解放され、未来への希望を見出すことができます。

この残りの者たちは、力ある神のもとに帰ります。その数は海の砂のように多くても、救われるのはほんの一部です。これは私たちに警告を与えます。外見や経験に捉われず、神の正義が全地に満ちることを覚えましょう。私たちは神の計画に従い、彼の導きに耳を傾けることが求められています。

「自分たちを打った者に頼らず、真実をもって主に頼る」との言葉は、私たちが抱える様々な試練に直面したときの励ましとなります。人間の力に頼るのではなく、真の力を持つ神に頼ることで、私たちは救いと回復を経験できるのです。

こうして、正義がみなぎる中で、私たちの信仰は試され、成長します。万軍の主なる神は、定められた滅びをただ中で成し遂げ、同時に彼に従う者には希望を与えてくださいます。この神の言葉を噛み締め、日々の生活の中でその導きを感じ、信頼を深めていきたいものです。

愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉

注目の聖句