分かち合いとキリストの実体についての聖句

(コロサイの信徒への手紙 2:16-19)

原文

だから、あなたがたは食べ物や飲み物のことで、あるいは祭りや新月や安息日のことで、誰にも批評されてはなりません。

これらは、来るべきものの影であり、実体はキリストにあります。

あなたがたは、自分を卑下したり、天使を礼拝したりする者から、不利な判断を下されてはなりません。彼らは、幻で見たことを頼りとし、肉の思いによっていたずらに誇っているだけで、

頭であるキリストにしっかりと付くことをしません。この頭が基になり、体全体は節と節、筋と筋によって支えられ、結び合わされ、神に育てられて成長してゆくのです。

出典

(コロサイの信徒への手紙 2:16-19) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神の道を歩む者たちに、あなたがたは食べ物や飲み物、また祭りや新月、安息日について他者からの批評に悩まされてはならないと聖書は教えます。これらの外面的な行いや規則は、ただ影に過ぎず、本当の実体、それはキリストに他なりません。私たちが大切にしなければならないのは、その偶像的な規則ではなく、私たちの信仰の源である方、すなわちイエス・キリストです。

私たちが信じる者として、他の人々の批判や意見に影響されず、自分を卑下することなく、誇らずに歩むべき姿勢が描かれています。これらの批判者は現実の理解からかけ離れ、自らの幻影に基づいて誇っているに過ぎません。真の成長は、私たちの頭なるキリストとしっかり結びつくことによってのみ得られます。

頭であるキリストは、体全体をつなぎ合わせ、支え合う存在です。私たちは一人ひとりがその一部であり、互いに協力して神の御業に育てられているのです。このことから、私たちの関係や信仰生活において、分かち合いがどれほど重要であるかが明らかになります。キリストに結びつくことで、私たちは互いに支え合い、成長し、神の栄光を現す者となるのです。どうか、信仰による分かち合いの中で、真の特権を享受し、祝福された人生を歩んでいきましょう。

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